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2008-06-11(Wed)
<犬夜叉>高橋留美子のヒット作がついに最終回 12年の物語に幕
 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」が、18日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)の29号で最終回を迎えることが明らかになった。
約12年、558話に渡って連載された同誌の看板作品がついに大団円を迎える。
 「犬夜叉」は、「うる星やつら」「めぞん一刻」などのヒット作を持つ高橋さんが、96年11月に連載を開始した和風ファンタジーマンガ。
神社の娘で中学生の日暮かごめが、ひょんなことから戦国時代にタイムスリップし、人と妖怪の間に生まれた「半妖」の犬夜叉と知り合って心を通わせながら、願いをすべてかなえるといわれる「四魂の玉」のかけらをめぐり、悪の妖怪、奈落らと戦うというストーリー。


高橋作品としては世間で名作はやはり『うる星やつら』『めぞん一刻』で、私達の年代だと『らんま1/2』だからね~

犬夜叉は好きだったけど、はまれなかった…
いまいち物足りなさがあったというか…
アニメ化した時は中途半端で終わり、劇場版も作画がアニメ版とは違っていて微妙な感じでした。
長い作品だとは思っていたけど、どうだったのだろう…
『うる星やつら』『めぞん一刻』を越える名作とまではいかなかったよね冷や汗


つか、サンデーは毎週立て続けに作品が最終回を迎えているが、今後は大丈夫なのか??
書店で置いている冊数が少ないんですが…

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